私事のブログ

ただのチラシの裏

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解散!!

今回の記事は公務員擁護色が強いので、そういうのが嫌いな人は見ないでください。けど、これは事実。


衆議院解散しましたね。やっとかよ・・・とも思うのですが、こんな時期に・・・と思わないこともありません。野田さんの発言の仕方的に「ついカッとなって」という言葉が合っている気がしました。

次の総理はいったいどなたになるのでしょうね。民の根底にかかわる食(農業)、国の根幹にかかわる人材(教育)を削減してしまっている時点で、この国の行き先は真っ暗なわけですが・・・。

農業に関しては、消費量の10%の輸入を強要されていたり、工業製品輸入の見返りとして、農作物の大量輸入をし続けています(日本からわざわざタネを出しているそうですね。持ちつ持たれつとは言いますが、マイナス面がとても多く感じます)。企業参入が起こると、弊害として単一作物を作り続けて、農作物の種類が激減するようになると言われています。しかも経済面でどうかというと・・・あまり企業にとっていい効果はないようですね。やはり日本は農家にとってやさしくない国です。「銀の匙」のタマコ家のように、いくつかの酪農家などが集まって企業形態をとるのが安全な方法なのでしょうか。賃金などでもめないように注意しなければなりませんが。ホント、北海道が独立国家エッ●とかになったら本州はどうするんでしょうね。北海道に愛想付かされたら滅んでしまいますよ。
現状を否定しているわけではありません。何十年もかけて、少しずつこうなってきてしまったのですから。なんどか急加速したことはあったようですが。農業の待遇が良くなるとしても、少しずつなんでしょうね。

教育に関してですが、こうはもう・・・なんていうか・・・。わかるんですよ、言いたいことは。
現在、各都道府県で消費される税金で一番多いのは「教員の給与」らしいです。「じゃあ、そこを削ろっか(自分たち政治家にはあんまり関係ないし)」ということですね。
ちょっとまって!!
一番多くかかるのは分かりましたよ。でも、それをおいそれと削ってもいいかというと・・・。
教職を知らない方々からすると「教員は給料をもらいすぎ。おかしい」とお考えなのでしょう。果たしてそうでしょうか?
教員はどんな職務についているか、皆さん本当にご存知ですか?土日は休みじゃありませんよ?夏休みや冬休みがあると思っていますか?ありませんよ??そりゃ、休日が完全にないとはいえませんが。普段の勤務にしても、夜の7時、8時帰りは当たり前です。
遠足やら修学旅行やら。学校行事なんか全部そうですが、そこで生徒が何か事故にあったりすれば、教師側の監督不行き届きです。どういう状況かはご想像にお任せしますが、たとえ教員側に責任が無いような状況でも、保護者の方がいわゆる・・・モンペだった場合は、追い詰められて教師側の責任にされてしまうことも多いです。そういうことが原因でノイローゼやうつ病にかかり、自殺してしまったり・・・。以上は極論ですが、そういうことがないとは言い切れないのが現代です。保護者が自分の子供を庇いたくて、つい出してしまう「理屈の通らない道理」の場合もあるようですが・・・そういうのはまだ可愛いですけどね。なんでこういう人たちが出てきてしまったんでしょうね。「モンスターペアレント」などといわれている時点で、まだ日本は条理が不条理に勝っているはいえますが・・・。教員が尊敬されなくなって来てしまったんですね。

原因としては一説に「国民全体の高学歴化」と言うものが上げられます。今は皆さん、大学卒業が当たり前となってきています。

(ちなみにですが、知っていますか?専門学校(専修学校)は、卒業すると短大卒と同等なんですよ。単位制や履修時間にも寄るのかもしれませんが。基本的に単位を試験で修得し、2年制以上であり、卒業必要単位の総履修時間が1700時間以上という定義があるようです。通信制大学の3年次編入だと、大体はこの条件ですね)

余談が長くなりましたが続きます。で、親御さんのほうが、教諭よりも学歴が上の場合が多々あるんですよ。そうすると思う人がいるんですよね。

「自分よりも学歴が低い教師に教えられるとか・・・」

って。それで教師を格下に見てしまうんですよね。子供は親を見て、真似て育つものです。こんな考えの親がいると、それを見た子供がまねをして、大人を格分けして見下すようになります。そのくせ「学歴は大事」とだけ教えられ・・・これで人を見下す高学歴親の完成と言うわけですね。確かに学歴が高いことは(この場合は卒業学府ランクとでも言えばいいのでしょうか)立派なことですが、それを人を見下す理由している時点で人間としていかがなものかと思いますが。まぁ、人間と言うものは、他人のどこかに自分より劣っている部分を見つけたがって、それで優越感を得たがる生き物ですが。底辺をさまよっている私から言わせてもらうと、非常にナンセンスですね。個人がそういう感情を持つのは自由ですが、まだ何色にも染まれる要素を持っている子供に、そんな汚い絵の具を流し込もうとするのはいかがなものなのでしょうね。
あとは・・・若い親の世代が基本的に「わがまま」になってしまっていると言うのがあるかと思います。日本と言う国が豊かになって、なんだかんだと言えば願い事がかなうようになってきました。と、すると・・・我侭を言ってみれば通る、と言うことを実践してしまうんですね。
ある学校で「学習に関する相談」のような感じで、クラス生徒の全保護者を学校に招いて、個別に面談をするということがありました。するといたんですよ、面談の約束をすっぽかす親が。何度も何度も約束をしても、そのたびにすっぽかされたそうです。その親が言うには「先生が信用できません」だそうです。はぁ・・・そうですか・・・。生徒のために、時間を作って話し合おうとしているのに、それを「信用できない」と言う理由ですっぽかす・・・。約束を無断で破棄する自身は信用に値する人間だと思っているのでしょうか。

あー、愚痴りすぎて何を書いているのか分からなくなってきました。すいません。もちろん、教師側に問題がないとは言いません。それに保護者様の全てが悪いなんていうつもりもありません。例はあくまで一部の突出した方です。ただ、子供のために協力していけないのか・・・と言う気持ちはあります。
ただ、「信用」と言う言葉を出しましたが、信用を失ってしまうような教師がいるのもまた、事実です。「それは私の仕事ではない」と、教師としての仕事に区切りをおいてしまう。もちろん先生だって人間ですから、自分の趣味の時間だってほしいわけです。ですが、その区切りが浅すぎる場所にあるのが問題。義務的・・・とでもいうのでしょうか。うーん・・・子供って可愛くないですか?もう少し時間を割いてあげれば、この子の将来にもっといい影響を与えることが出来る、とは考えないのでしょうか?カレカノの宮沢パパの名言に「高校時代の一日は、大人になってからのひとつき分よりはるかに貴重な日々ですよ」と言うものがあります。そうなんですよ。所詮我々大人の時間の価値なんて、子供のそれに比べればちっぽけなものなんですよね。こちらが渡した時間の価値を何倍にもしてくれる可能性がある子供たちに、渡してあげたいと思ってほしいですね。

また話しが脱線・・・?そろそろ戻します。
で、教員の給料がどんどん削られていきました。さらには退職金。400万も引かれることになりそうです。これも野田首相が出した「現場を見ない政策」のひとつですね。教員以外から見れば「よくやってくれた!!」って感じなんでしょうが、この削減の初の対象になりそうなのは、今まで身を粉にして教育に従事してきた、60歳の教師の方々です。何でこんな目にあわなければいけないのでしょうか?「ひぐらし」を実際にプレイされた方のなかには、大石さんの退職金の件でこみ上げてくるものを感じた方が多いのではないでしょうか?あれなんですよね。今までひたすらに地道にがんばってきて勤め上げたと言う評価を、現場を何も知らない総理の一言でマイナスにされてしまうのです。人物否定と同じですね。と、関係ない方にいうと「教職って、お給料じゃないでしょ?」って理想論を言うんですよね。
そんなわけないですよねー
何か(この場合は教師としてのあり方を)を盾にして理想論を振りかざすのは、本当に低俗なことです。先生だってほしいものがあります。住宅ローンだってあります。退職金を頭にそういうもの予定を立てている人は、どうすればいんでしょうね・・・。じゃあ、政治家だって給料じゃないんだろうから、もっといろいろ削れると思うんですけどね・・・。削りませんねぇ。
まぁ、本当にどこかを削ろうとすると、だれか運の悪い人たちが出てくるわけですが・・・今までを否定するようなことはやめてほしいですね・・・。基本的に最近の総理の方々は悪政しかしいていないように感じます。個人的には小泉元総理の信者です。党ではなく個人。先生方は「今回の解散で、退職金のことがうやむやにならないだろうか」とかなり本気で思っていると思われます。関係ないからといって支持している方々、あなたの退職金が削られたらどう思いますか?「もう削られてる」とかそういうことじゃないです。「その削られた退職金がさらに削られる」のです。
国民に出血を強いる政治、というよりは、これから第二の人生をはじめようと言う還暦の方々の足に重い足かせをつけるような政治ですね。

で、初めの話しに戻りますと・・・総理はなんだかまた野田さんになりそうな気がするなぁ・・・。しかし、ころころと代表が変わる国と言うのもどうかと・・・。すでにない信用が、余計なくなってしまう・・・。国際社会で孤立しちゃうよ日本。

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Author:えんり 
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