私事のブログ

ただのチラシの裏

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討鬼伝 感想など

とっても否定派です。ご気分を害する恐れがありますので、辛評が好ましくないと言う方はバックしてください。一切の苦情や文句は受け付けません。あくまでも「一個人の感想」としてお読みください。 

さきに追記7/10
 といってもちょこちょこ追記してますが。
 とりあえず6章中盤まできました。桜花と橘花の顔を見るためだけにやってます。
 相変わらずのタゲ率で辟易しています。弓師だから余計にという感じもしますが。今からこのレビューに目を通されるつもりの方は、管理人の悪意がこもった文章に注意してください。
 ここまでやってみてですが、やっぱりゲームとしての寿命は短そうだと感じました。といっても7章で終了ですし(ですよね?)オンをやるほど難易度が高いわけでもないし・・・というよりも、開発側が難易度を上げるためにやっていそうな行動のすべてが、難易度アップと言うよりはウンザリ度を上げるために作用している感が否めません。プレイしていて「うーん、難しい」より「あー、もういいやウンザリしてだるい」と感じてしまうのは、私の性格によるところも大きいのでしょうが、決してそれだけではないと再認識しました。楽しむことを目的としたゲームと言う媒介で、ウンザリさせてしまうのは、ゲームという者のアイデンティティの崩壊を意味する気がします。少なくとも私にとっては。
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 初動18万本という、以外とも言える反響のあった討鬼伝。まだ全クリできたわけじゃないけど、感想などを書いてみたいと思います。


いつものコエテク作品。グラ以外は褒めるべきところが見つからない。

 どこかで見たような敵、どこまで見たような動き・・・。そして美麗なグラ。それがこのゲームのすべてと言ってもいいでしょう。今のところ進行不可能レベルのバグは見つかっていませんが(草などのオブジェがひたすら微振動を繰り返しつづけるバグは発見)、ただただ「やらされている」感が抜けないゲームです。

どこかで見たような敵、どこかで見たような動き
 言ってしまえばMHやGEなんですけどね。それらの作品をプレイしたスタッフが「似たようなの入れとけば売れるだろ」と言った具合に設計したのではないかと邪推してしまうような内容。敵大型の動きに関しては、幾ばくかのオリジナリティを出そうとした感があるのですが、それがかえってクソゲー差に拍車をかけている感じがします。プレイヤーからほとんど外れないタゲ、攻撃不可能な時間の長さ(大体の場合は待ってる以外に解決方法がない)が、そもそも爽快でもないゲームを、より一層もっさり仕上げにしています。

綺麗なグラフィック
 これだけは、大事なので2回言いますがこれだけは文句のつけようがない綺麗さ。さすがはコエテク。以上。

協力プレイは必要なのだろうか
 ハンティングアクション系のゲームでの「失敗作」に共通している部分として「協力プレイの必要性、楽しさ」が挙げられると、個人的には思っています。つまりは「シングルでも楽しいのだが、協力プレイによってより楽しく、そして特をする部分がある」かどうかということです。MHやGEであれば(特にMHにその色が強いが)、一人では時間のかかってしまうクエストの時間短縮、それによって出づらいレア素材を集めやすくするなどの利点がありますが、討鬼伝にいたっては「比較的簡単にレア素材が出てしまう」ので、協力プレイの有用性を生かせていないという気がします。製造に関する素材の敷居も特に高くないので、1回か2回の討伐で必要な素材が集まってしまうこともしばしば・・・。こういったことが、より一層協力プレイの必要性、有用性を下げています。どちらかと言うとシングルプレイ向きのゲームといえるでしょう。

なんで部位破壊しても再生するんだ
 部位破壊といえば、この手のゲームには必ずと言っていいほど存在している要素です。破壊することによって敵を弱体化できたり、攻撃方法を減らすことができたり、部分破壊報酬があったり・・・。討鬼伝もやはり部位破壊要素があるのですが、ほかのこのジャンルを代表する作品たちとは、少々違っている部分があります。それは

部位破壊をしても、攻撃方法に関係がある部位は再生する

ということです。説明しますと

例1
ある大型敵の角は、その敵の攻撃方法には関係のない部分(角を振り回して攻撃、角で突くなどのモーションが無い)ので、破壊しても再生しない。

例2
ある敵の手足は、その敵の攻撃方法に関係があるので、破壊しても再生する(攻撃不可能になるため)。

こんなかんじなのですが、この再生は(たぶん)無限に起こります。壊しても壊しても弱体化するわけでもなく、初回破壊以降は報酬があるわけでもない・・・この不毛な感じが一層のもっさり感を引き出しています。再生自体は分かる話なんです。鬼ってことだし普通の生体じゃないんだろうから、再生くらいするだろう、と。問題は

そもそも再生するように作ってしまったこと

だと思います。「なにいってるんだこいつは?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。つまりは「再生させるくらいなら、そもそも切り落とすとか吹き飛ぶとか、そういう”本体から失われる”っていうのをなくせばよかったんじゃない?」ということです。たぶんですが、ビッグタイトルとの差別化を図りたいがための「再生」なんでしょう。ですが、ただ単にクソシステム以外の何物でもありません。コエテクのダメな点として「他との差別化を図ろうとして、パクったものに多少の変化をつけるけど、それ自体がすでに失敗しており、制作側はそれに気が付かない」というものが挙げられますが、今回は本当に大爆発してます。他にも「重大なバグに気が付かない」「デバックしてるの?テストプレイしてるの?」などが挙げられます。
 更に行ってしまうと「そもそも鬼祓いがめんどい」です。戦闘中にあんな長時間拘束されるとか、ゲームテンポを悪くするだけだということを作っている段階で気づけなかったのでしょうか。さすがコエテク。テストプレイは大事ですね。それとも引き返せなかっただけでしょうか。

武器防具の派生すくないよ
MHやGEと比べると(向こうは数タイトル出ているのであたりまえではあるのですが)、武器や防具が少ないです。こればかりは仕方ないですね。アップデートもされる気がするので、今後はもう少し増えるのではないでしょうか。

CPU、頭わるすぎ
 例えばダイマエン戦。CPUの誰かが死ぬ。これはしょうがないですね。問題なのはこのあと。

残りのCPU2人が一緒に助けに行く。

ダイマエンの回転攻撃で2人とも一撃死。

折り重なる3つの死体完成。

 これがかなりの頻度で起こります。一方的に叩けるくらいの装備になればそうそうありませんが、接戦になる初回~数戦目、特に部位破壊を狙っている場合は起こりやすいです。頭悪すぎ。

 他にも、大型の部位破壊後、鬼祓いをして欲しいのにしょぼい攻撃でもって突撃を繰り返すCPU。結局自分で鬼祓いをするしかなく、その間は何もできなくゲームのテンポを著しく低下させます。CPUは爽快でしょうが、プレイヤーはイライラしか生まれません。「自分が攻撃したほうが全然いいのに・・・」「ミタマの付加効果きれちゃったよ・・・」と、こんな事ばかり起こります。かといってCPUが鬼祓いをしないかどうかといえば、プレイヤーがし始めるとたまーに参加しにきます(CPU単体ではそうそうやりません)。「(鬼祓い)やりにくるならとっとと一人でやりに来いよ」と、さらにここで苛立ちを加速させます。どうも、CPUは「回避行動>攻撃行動>補助行動」の順番で優先順位を設定されているようです。(たしか)ダイマエン戦では、壁に向かって走り続けるCPU3人を見ることができます。お前らは一体何と戦っているんだ・・・・。

雑魚硬すぎ。めんどすぎ。
 なんであんなに硬くしたんでしょうね。ゲームの寿命を少しでも伸ばしたかったのでしょうか。これもテンポ悪化の原因の一つです。さらには一撃でこちらをダウンさせる攻撃が多く、これも苛立ちを生み出す原因になっています。
 天狗討伐の際、空中に数分間ホバリングし続け烈風拳を打たれ続けるという現象が起こりました。こちらは太刀(同行は桜花)なので手が出せませんでした。溜め切りなら届くんじゃないだろうかと思ったのですが、HITしているはずなのにダメージ判定が発生しませんでした。そしてだんだんと上昇していく天狗・・・。無視したいところなのですが討伐対象(しかも最後の一匹)なのでどうすることもできませんでした。デバックしろよ。

プレイヤーへのタゲ率がおかしい
 この手のゲームに慣れている方は「ヘイト取りすぎなんだろ惰弱」とおもわれるでしょう。ですが
何もしなくてもとにかくタゲられます
 そもそもコエテクの制作部に「ヘイト」という概念があるのかが疑問です。普通にプレイしていてのタゲ取り率は10回攻撃されるうち8回といったところでしょうか。
 MHの「敵の攻撃が最大のチャンス」やGEの「敵の攻撃を紙一重でかわして攻撃する爽快感」とは違い、討鬼伝は「敵の攻撃は回避に徹しないと、一発あたっただけで転ぶ」ので、タゲの量=ストレスの増加量につながります。特に弓のような、ある程度の距離をもって貯め攻撃が基本になる武器は、

ポジション取り後、貯め開始

しかしタゲが向く

中断して回避後に最後貯め

しかしタゲが向く

 これを5回も6回も繰り返さざるを得ないことがあります。割と頻繁に。大型の場合、攻撃と攻撃の間がほとんどないので、回避後にゴミダメを入れるかタゲが向かないことを祈ってチャージするかどちらかしかありません。
 空蝉を使うなどの手もありますが・・・・。5章ラストではすでに回避が面倒で、トコヨノオウがパカラってるときは避けもせずに放置していました。他に難易度の上げ方がわからないのか、ひたすらパカラするだけのプログラムなので、ストレスが溜まるというよりはうんざりしました。ストレスが貯まるの個人の正確のせいなのでともかく、気持ちが落ちるのはゲームとして終わっていると思います。

 そろそろ飽きてきたので総評を。

サモナ5買えばよかったわ
 実は、購入するまでコエテク作品とは気が付きませんでした。グラをみて嫌な予感はしていたのですが・・・。コエテクだとわかっていれば絶対に買わなかった作品です。とりあえず上位全部クリアして、アップデートをまとうかなと思うことはできる。そんな作品です。短気な方は筐体をぶち壊すおそれがあるほどのもっさりゲーでもあります。
 あくまで好みの問題なので「MHやらGEは好きじゃなかったけど、討鬼伝は大好きだ」という方ももちろんいらっしゃるでしょう。討鬼伝2はでるんでしょうかね。

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Author:えんり 
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