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クロエのレクイエムCon amore

クロエのレクイエムCon amore

おわりますた。うん、いい話だった。
クロエのレクイエムCon amoreはクロエのレクイエムの番外編にあた・・・るらしいのですが、ぶっちゃけ補完作品です。こっちもプレイしないと、各キャラの設定が見えてきません。どっちもプレイすることをおすすめします。

各キャラの楽譜ですが、アイテム「曲」を使用して曲世界に入った時に、ムーブしている記号が現段階で取れる楽譜です。動いていないものは、そのタイミングではどう頑張っても取れません。ただ、シャルロットの3曲めは「やり残したことはありませんか?」という進行チェックの選択肢から先に進まないと取れないので、そこでつまづいている人は先へ進みましょう。
ピエールの3曲目は、メイドに捕まるようになってから1Fの中央の部屋(2Fかも・・・。どっちか忘れた)に行くと、そこにピエールがいます。取りこぼしやすいのはピエールだけでしょうか。ほかは普通にやって行けば取れるかと。

以下、作中のキャラを理解するために私が書いたメモ書き。誤字脱字、乱文勘弁です。完全に個人用のメモなので気にしていません。あと、あくまでも私の個人的解釈なので「ここはこうこうこうで、お前の考えは間違ってるんだよ」とかコメントに書かれても一切反応しません。そういうことは2chでどうぞ。ここは俺のチラシの裏だ(キリッ
完全にネタバレ+エンディングすらネタばらし
しているので、いくらかスペースを空けますからネタバレが無理な方はここでブラウザバックしてください。
もしも、この掲載で問題がある場合(プレイ動画も許可されているみたいだし大丈夫だとは思うけど)は、ご一報いただければ掲載を取り下げさせていただきます。
感想などは製作者さまのホームページへどうぞ。


















































ここから
ピエール

 本編のトゥルーエンドを見ていたり、Con amoreをプレイしていけば分かることではあるが、ピエールはあの日、ミシェルに言ってしまった言葉を深く後悔している。自身の性格について「自分のことしか考えていない奴」と言っており、その正確が災いして心を素直に言葉に出来ない。天邪鬼というやつだろうか。何度もミシェルに謝ろうとしたが、うまく言葉にできずにすれ違ってしまった。
 Con amoreにて、ピエールの後悔の念が夢を通じて彼の魂を屋敷に呼び寄せる。そこでノワールから愛を受け取り勇気づけられたピエールは、もう一度前を向き、歩き出そうと心に誓う。


シャルロット

 レクイエム本編では、シャンデリアの落下事故で死亡し、終盤で呪いとして現れた。
 呪いがシャルロットの姿をしていた理由だが、生前のシャルロットの、ミシェル寄りの発言の数々がかえってミシェルを追い詰めてしまい、さらにはノワールの喪失、ミシェルに起因するシャルロットの死が重なり、ミシェルのシャルロットに対する負のイメージと罪の意識が、呪いの姿として定着してしまったから(のようだ)。
 シャルロット自身は、ミシェルのことを一切恨んでおらず、むしろ自分の数々の言葉がミシェルを追い詰めてしまったと後悔している。ミシェルには感謝の念のみを持っており、ミシェルに何もしてやれない霊体の自分の無力を嘆きつつ、彼が呪いから解き放たれる日が来るまでせめて傍にいようとしている(実際は本編中も、霊体なので姿は見えなかったが、常にミシェルの傍に居続けていた熱心なミシェルファン)。
 Con amoreにて、ノワールが愛を届けることによって、ミシェルを見守るシャルロットの在り方に変化が現れる。ミシェルを追い詰めてしまった事、自分が大きな原因となってミシェルに呪いを背負わせてしまったことを嘆いていたが、その呪いはミシェル自身であることに気がつき、いつかミシェルが自身の力で呪いを超えられることを願い、その日まで傍で見守り続けたいと願う。
 「自分とクロエの好きの気持ちの根っこは同じものだったけど、段々と汚れたものが混ざってしまった。生きているうちにいろいろと間違ってしまったけど、この姿になって気が付くことがある」というセリフがとても 心に残る。
 


ミシェル

 主人公のような気もする少年。
 本編終盤では、刺したり、抱きしめたりする。一緒に死んでみたりもする。
 実のところ、私は本編中盤辺りまでミシェルが弟だと思っていた。金髪の兄弟は、兄の方が髪を結っているという潜入感があったためである。
 彼の背負っている呪いのシャルロットは、実際のところはミシェル自身である。負荷となっていたのは音楽への思いやピエールとの拗れた関係などとあり、シャルロットの言葉のみが原因ではないのだが、大きいきっかけとなったものがシャルロットの死で、そのきっかけを作ってしまったのが自分であることで呪いがシャルロットの姿になって現れたようだ。
 Con amoreでは愛を届けたとたん、激しい鬼ごっこが始まる。ゴールはクロエの日記がある場所。本編で画面が真っ赤になったとき、ミシェルを日記まで導いたのはノワールだったようだ(実際はプレイヤーが探したわけだが)。



クロエ

 彼女もまた主人公である。
 本編で語られる父親からの虐待は肉体的なもの派と性的なもの派で分かれているようだが、父親のクロエに対する感情から見るに、性的なものは有り得ない。父親はクロエを深く愛しており、彼女への虐待も、ひとえにクロエを失いたくないという気持ちからでた行動だったからだ。これだけ書くと性的論者から反論が出そうだが、Con amoreをプレイすればそんな気持ちも消えるのではないだろうか。Con amoreでのクロエの父親の部屋の中で過去に遡るイベント(数字はクロエの年齢か)では、彼は娘の誕生を心のそこから喜んでおり、ある種の親馬鹿ぶりすら、その日記から伺うことが出来る。彼が呪いの姿になる行動を行うようになったきっかけは、病院にて判明したクロエの長くない余命が原因である。「例え呪いという形でも、娘を失うことなく永遠の存在にできる」と考えた父は、クロエを呪いへと変える計画を実行に移した。追い詰められた精神は歪んでしまったものの、その行動の根底にあるものは、娘を失いたくないという父の、ごく当たり前の願いからだった。クロエの誕生の際に父親が作曲した「Con amore(愛をこめて)」という曲は、クロエが呪いに変わることによって「クロエのレクイエム」という名に変わる。クロエの死は、呪いとしての彼女の永遠の誕生であるという意味があるらしい。
 Con amoreにてクロエに愛を届けたノワールはクロエに語る「思うの。呪いは愛とそっくり。だから、呪いは愛で浄化できるじゃないかって」。ミシェルを救って欲しい。ミシェルに対する愛をもったクロエにならきっとできる、と。この呪われた館の中でただ一つ、何にも染まらない澄んだ心を持つノワールの願いに触れて、クロエもまた、ミシェルを呪いから解き放とうと決意する。
 呪いになったら物理的に死亡、呪いにならなくても元々持っていた病で死亡という、本編での生存ルートを渇望するプレイヤーの願いにビンタをくれてくれる設定を持ってたことが判明した。が、しかし、

『全ての人間(猫含む)に愛を届けていれば、スタッフロールの最後で死んだはずのクロエが目を開き、その後、ミシェル、クロエ、ピエールで三重奏をするシーンがある』

 これは実際に愛の奇跡が起きたのかも知れないし、プレイヤーの見た幻なのかもしれない。


ブラン

 白い方の猫。♂。
 クロエが愛を象徴する存在であり、ブランは憎しみを象徴する存在である。黒が愛、白が憎しみ。何者にもその心(色)を変えられない、純粋な愛(黒)と、いつかその色(心)を変えていける憎悪(白)ということなのだろうか。
 はじめは何者をも信じずに人への憎悪で塗り固められたブランだが、ノワールの純粋な心に触れていくことによって少しづつ感情を解されていく。しかし、マタタビに酔ったノワールがアランの部屋に侵入し敢え無く餌食になると、人への憎悪を爆発させ単身突撃し、ノワールの敵を討った。
 ブランの目的は、呪いへと変化し、その力で人間たちに復讐することだった。呪いと化すことに成功したブランだが、ノワールの愛によって昇華(浄化じゃなくて昇華らしいよ。魂が人間にってことかね)される。

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Author:えんり 
キレやすい幼い心をそのままに大人になったキッズ

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